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元井太郎の古文読解が面白いほどできる本

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元井太郎の古文読解が面白いほどできる本の商品レビュー

5.0 (・∀・)イイ
この本は「文章をたどる方法」・「それを身につける方法(=学習法)」がかいてあるだけで「読むだけで」成績があがるとかいう本ではありません。
あとこの先生は模試の成績を上げることが目的でないので模試で点がとりたい人にはオススメできません。
それらをお忘れなく。

ぼくの推測ですがつかったけど伸びなかったってひとはおそらく「文章をたどる方法の学習」をきちんとやらなかったんじゃないでしょうか?
相手の出題意図をふまえないで元井先生の方法でたどるのは自殺行為に等しいです。
ちゃんとそこらへんもやりましょう。

上記のことをきちんとすれば解けます!
なかなか結果はでません。でも根気強くやることが大切です。
基礎をふまえた本文のたどりで無駄のない解答ができます。

基礎ができたと思う人には是非やってみてほしい1冊です!
5.0 基礎完成後もしくは並行して
基礎(単語、文法)がある程度理解できる人は即手をつけるべき本だと思います。
1文1文を訳して解説して終わり…この本はその文で完結しているような解説はしないです。
本番できなきゃ意味がない!本番頂点!!と予備校の授業で常々おっしゃっている通り、
本番や過去問の演習で応用の利く読解の視点を得ることができます。
この本をやる手順としては
・問題を解く(サラッと気軽に)
・本文がそのまま解説に載せられていて、赤文字で本番どう読めばいいかの視点が書いてある  ので、それをチェックしながら解説を読んでいきます
・解説に納得したら、重用単語や文法をチェック
がおススメです。
本に書いてあるように、じっくりやるのではなく猛スピードでまずは1周するべきです
そして後は繰り返し繰り返しやり、復習で視点を自分で探せるようになるまでやるべきです。
また、この本はとてもいいのですが、著者の授業もまた圧巻でした
もし授業を受けれる環境ならば著者の授業もおススメします。
古文は記述マーク問わず8割超えは当たり前どころか、漢文にも読解の応用が効きました。
1.0 子供騙し
なぜ,まともに文章も理解していないのに,対応箇所がわかるのか?
その答えになるという根拠が導けるのか?
まったく理解に苦しむ……この著者の読解法は結局,みんなの古文のセンスというか感覚に頼り切っていて,これで試験に望むのはあまり危険すぎる。
こんな本に1365円も払うくらいなら,72000円払って代ゼミで漆原慎太郎の「古文常勝うるトラC」を年間で受講した方がよっぽど良い金の使い方だと思う。
私は両者の授業を受けた事があるが,比べ物にならないくらい漆原の方がいい!私大志望の方も国立志望の方も漆原についていった方が断然いい。
1.0 読解よりも設問対策の本。解説は乱暴
↓悪い点↓

・回答の根拠の説明がかなり不十分

例えば本書のちょうど中ごろの115ページの例題2は、本文中での「べし」の意味を「適当」「意思」「可能」「当然」「推量」から選ぶものですが、
問題文のあと、筆者の解説では、
「助動詞の意味は、具体的な本文の”文脈”が決める」
という原則を示した後、
本文での「関白」が舟遊びの主催者であること(本文に書いてない)を言い、
「有能でいづれの船に乗ってもおかしくない大納言は・・・」という唐突な説明をして、
結局「主語が一人称(私)のときは「意思」が多い」という回答の根拠で「意思」が答えであることを説明しています。筆者はそれを
「基礎をふまえ、本文の文脈を正常な読みとしてたどり、文法も文脈的にアプローチ!すれば、誰でも”即答”できる」
とまとめています。
他の選択肢が間違っている理由が説明されていないため、間違った選択肢を選んだ読者は「なぜ他だとダメなのか?」という疑問が残ったままだと思います。またこの解説だと、結局「一人称だったら即答で「意思」」という解釈に至るのではでしょうか。


・説明が抽象的すぎること

正しいことを言っているのはわかるけど、どんどん読み進めても、じゃあ具体的にどうすればいいのかがよくわからないことが多かったです。
「基礎をふまえて・・・」「自分で話を作らずに・・・」「本文をざっと読む」「文法的にアプローチする」など


・「古文読解が面白いほどできる本」がタイトルなので、読解のための参考書だと思ったら、内容はひたすら問題の解き方・アプローチの仕方の解説が中心だった。

いきなり「本文に〜とあるので、答えはコレでしょう」のような解説が多々あり、まず本文の内容がつかめなかった場合には、その辺の解説はなく、
本文を理解できたものとして問題の解き方を解説しているので、本文の内容がつかめなかったときには解説はちんぷんかんぷんでした。
文法も単語も敬語もよく勉強したのに、問題を解く以前に、読んで内容がつかめないという私にとっては、読み方を教えて欲しかったです。
問題に対する解き方、アプローチの仕方の解説が中心で、読み方に関しての解説はあまりありません。


・一般に学校で習う『本文を「、」で切って直訳しながら読んでいくやり方』『フィーリングでなんとなく解くというやり方』に対する批評の部分が何度も出てきて、少々わずらわしく感じた(これは読者に因る。読み飛ばせば問題はない)。


↓よい点↓

・そんなに多くはないが、「原則」が具体的なときには、とても役立つと思いました。
「挿入句は、たいてい筆者の疑問・感想が多い」など


↓お薦め参考書↓
この本を半分ほど読んだ後、「富井の古文読解をはじめからていねいに(東進ブックス)」にかえて一週間ほど経ち、もうすぐ読み終わります。この本は、古文の具体的な「読み方」を解説し、設問中心ではありません。低いレベルの文章を対象にしていますが、内容はかなり素晴らしいと思います。
主語の補い方から始まり、地の文と会話文の読み方、敬語を読解に使う方法、文法を読解に使う方法、読解に必要な最小限の古文常識と、出典ジャンル別の読解方法(これはすごい)が、確かに丁寧に解説されています。


ちなみにどちらの本も、文法と単語の学習が十分にできている人用です。
4.0 古文の読解力養成本
早慶上智や東大などのように、比較的高い読解力が問われる難関大学向けの本だと思う。
中堅私大のように、文法、単語である程度点がとれる大学を志望する方は手を出さない方がいいかも。
基礎力がないと使いづらいが、文法の勉強だけではわからない、読解のコツを教えてくれる良書。

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