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絵が可愛くて、フルカラーでやる気が出ますね。 やっぱりただ羅列してあるより、お話の中で学ぶ方がいいです! けど上下合わせて350語ぐらいと少ないので星4つです。
フルカラーなので、とにかく勉強する意欲が湧きます。 そして何といっても絵が可愛いです!いろいろな古典の物語がミックスされたオリジナルのストーリーで、抵抗なく古典の知識が増えます。 私が感動したのは、古典単語というのは実は現代語のルーツになっているのだなぁ、ということです。 「ゆゆし」、という単語がありますよね? 「ゆゆし」の「ゆゆ」は漢字にすると「斎斎」、「書斎」の「斎」という字です。 「斎」は「神聖な」という意味なので「書斎」は神聖な場所であるということになります。 つまり「ゆゆし」とは「神聖なので恐れ多い」というイメージから、善悪どちらにも派生した、ということが書かれていました。 その他の単語も、普段使っている現代語が元は古語だったという発見の連続で、古典がとても身近に感じられます。 古文単語が覚えられない、古典が苦手な人に是非オススメの一冊です♪
他の単語帳と違う点は、例文をそのまま引用してくるのではなく、覚える必要のある 単語のみ残して現代文に書き換えてある点です。例えば 「音に聞く小倉山の紅葉がゆかしくて、よきたよりをみつけて赴くのでございました」 というように。ここでは文末は重要ではないから現代語訳になっています。 どの古文単語帳にもとってつけたように例文があります。その理由は実践的だとか いったものです。はじめて学ぶ人にとって古文は一行でも読むのは大変ではないでしょうか。 英語で言えば速読英単語必修編で覚えろというようなもので、単語以外にも 構文・熟語・文法など障害が多すぎて例文中の単語に行き着くまでに嫌になってきます。 この単語帳はそのまま引用するものに比べてより単語に集中できるため、よいものだと思います。 気になったのはイラストが小学生向きではないかと感じるところです。 面白いほどシリーズにしては質が低いのかもしれない。それと単語の意味の羅列が 多すぎる点と入試問題が投げやりである点です。
鳥光先生の授業を1年間受講しました。 『目から鱗が落ちる』という言葉を始めて実感しました。 この本は先生の授業の復習には欠かせませんでした。 そういう意味では、この本は受験古文のバイブルといってもいいと思います!! 『入試にでる古文単語が面白いほど記憶できる本』絶対おすすめします!!