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犬の科学―ほんとうの性格・行動・歴史を知るの商品レビュー あるがままに犬を愛す
4歳のオス犬を飼っているが、散歩中、犬に毛糸のベストを着せて帽子を被らせている女性から「その子は女の子ですか?」なんて訊かれ方をされると戸惑う。犬はオスかメスである。人は何でも擬人化をすることが好きではあるが、犬は犬としてあるがままに愛すべしと思う人は本書を読んで意を強くするだろう。今のところ、犬に関する幾多の啓蒙書の中でベストの本。 考え抜かれた犬論
著者は犬の専門家というわけではなく、『ネイチャー』などの編集に関わっていた人物。そのためかイヌにべったりという感じではなく、突き放して書いている。客観的で科学的な印象を受ける。著者の基本的な立場は、イヌは人間ではないということであり、イヌを息子や娘のように扱っている飼い主へ、痛烈な批判が行われる。 本当の愛犬家なら知っておくべき知識
愛犬家というのは、犬を人間として見てしまいます。そこが悲劇であったり、犬を理解できないものにしてしまうのですね。科学的に書かれた本はドライすぎて、盲目的に犬を愛している愛犬家にとっては、つらかったりしますが、この作者は自他共に認める愛犬家。犬への愛情がドライな科学的解釈のあいだ、あいだに現れています。 内容はとてもおもしろいが訳文が・・・。
内容はわかりやすく、興味深い。 飼う前に読んでおくといい本
ペットとして飼おうと思っている人が読むと、半分読み終えた時点で犬を飼うのが嫌になると思います。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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