読んでるだけでも面白いんだよ!コノヤロ~!
今、大きな話題になっている芸人摩邪。その摩邪の傑作ネタを収録した本が本作の「っていう女!(以降省略)」である。個人的にも摩邪を気に入っていたがこの本だけでこんなに笑えるとは思いもしなかった。摩邪のライバル格でもある波田 陽区の「ギター侍の書」ではネタは面白いが映像はおろか音声がないため不満があったが、摩邪の本はとにかく読んでるだけで面白い。 本作に収録されているネタは以前にTVで披露されているのが多いがやはり傑作といえるネタのことだけあるのかやはり面白い。ネタになっているのは現在の若い女性だけであり、そもそも個人的に今の女性は嫌いなためネタの披露を見ては、もしくは読んではスカッとする。そもそもそのネタは今の女性が訳の分からない言い方や自己中心的な言い方などがネタになってるのでまさに摩邪がチャラチャラした女に説教してるような感じで聞こえてくる。でも最近の摩邪は「っていう女」だけではなく「って聞くガキ」や「っていうババァ」など筋が通んない一般的な人々や波田 陽区や長井 秀和とかいったいわば「ピン芸人」などが標的になっているネタが多いのか、そう言うネタも入れてほし気持ちもあったが「っていう女」系がやっぱり一番摩邪らしいと思う。
本作は摩邪を支持してる者や摩邪に興味がある者は必見といえる内容だと思う。