女の子の憧れです♪
私って韓国のスターのファンだとか韓流ブームにのってるとかそういうのではありません。けど、この本を見たとき、すごく惹かれるものがありました。絶対、韓国の話とかに関心がなくても、絶対楽しめると思います♪真面目に神父になることだけを目指すが回りに翻弄されるギュシク。アメリカ帰りの自由奔放で内に優しさを秘めているボンヒ。正直最悪な出会い方をして、常にぶつかるばかりの二人ですが、いつの間にか互いになくてはならない存在だと知ってしまいます。しかし、二人の間を邪魔したのは、ギュシクが目指してやまない『神父になる』という意志だったのです。ボンヒは悲しみを抱えつつも、ギュシクに支えられます。そんな心優しい真っ直ぐなギュシクを素直に愛するボンヒ。しかしギュシクは、最後まで揺れ続けます。そう、『神父』になるうえで、一人の女性を愛することは許されないのです。憧れ続けた『神父』と愛してしまった『ボンヒの存在』。どっちも捨てがたく、どっちも失いたくなかったのです。自らの選んだ道がまさか自分を翻弄するなんて、きっと想像もしなかったでしょう。しかし、神父という意識があったからこそ、ボンヒに出会えた。すべては神様の仕業でしょう。ギュシクの正直で真っ直ぐで心優しい姿勢は、女の子の憧れです。現実にもあればなぁ~なんて思ってしまいます(><)