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食卓の向こう側 コミック編〈1〉の商品レビュー 食卓の向こう側には社会と未来がある
心を病んだ若者達にとって、食行動を修正することが最も基礎的な訓練であり、「食」の自己コントロールができない限り、治癒への道筋は見えてこないp.35-36。食べ物を普通に噛んで食べることのできない子ども達が増えている、よく噛まない子は生きる意欲も低下するp.79。こうした食の崩壊の実態を正面から取り上げつつ、それに立ち向かって、一人一人の食を再構築することを通して社会を再生していこうとする人たちの取組を描く。危機の深刻さを指摘しつつ、希望への道筋を示す、とてもすがすがしい漫画。是非沢山の人に読んでもらいたい、特に若い人に。(登場人物が本名で書いてないのが、残念、皆実在の人物がモデルになっているようだが) 食事に対してもっと考えたくなる本でした。
まさしくこの本にあるような、若いから大丈夫、といったような食生活をおくっていました。朝食は抜いているし、コンビニ弁当も多いし・・・。食事というのは今、余りにも当たり前になっていて、食事に対してなまけっちゃているな、という気持ちになりました。世の中に当たり前のことなんかない。もっと食事に対して感謝の気持ちで接していきたいと思わせる、そんな本でした。 漫画として面白い「大人の学習漫画」
西日本新聞に連載されて大反響を呼んだ記事の漫画化である。 若い世代に読んでほしい
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