いいんですか?
著者の驚異的な記録には感心します。
トップになるための信念とか、もちろん努力も大変されていることと思います。そういう面、参考にもなるかとは思いますが、他人や他社の誹謗・中傷ともとれる発言も含まれていて、大変残念です。国内生保の営業マンが読むにはお勧めしがたいです。ごめんなさい。
本的には、一気に読める、パワーのある本でした。
まっすぐの直球が受け止められますか?
営業には、色々なスタイルがあるかと思います。
つまり、所属する業界や、扱う商品(サービス)、ターゲット(顧客)により、営業のノウハウは異なると思うのです。
しかし、一番大切なのは、やはり「自分への誇り」と「自社の商品・サービスへの惚れ込み」だと考えます。この本の中で語られる、保険のセールスと言えば、人材の入れ替わりが激しく、子供に就いて欲しくない職業でも上位に入る仕事です。
しかし、これはあくまで世間一般からみたイメージです。
現状を変えられる人間は、自分ではっきりと「軸」をもっています。
この軸とは、初めに述べた「誇りと愛着」であるか、と思います。
筆者は、読者を圧倒するほどの勢いで、保険セールスの真髄を語ります。
そして、結果の出し方を丁寧に熱く教えてくれます。
そこには、保険セールスの域を超えた、「誇り」があります。
筆者は、ライフプランナーとは一匹狼とも言っています。
つまり、ここでの営業は、組織の一員として動くことや、売れる仕組みづくりという領域の話ではありません。
筆者の「真の営業道」を極めたいという想いが、真っすぐの直球でぶつけられています。
よって、読者は、その直球を受け止めるべく、覚悟して読むべきです。
後頭部をガチーンっと打たれました・・・
営業が上手になれたらなぁ・・・ぐらいの軽い考えで購入しましたが、
後頭部をガチーンっと打たれたようなショックを受けました。
読めば読むほど納得の、「基本中の基本」ですが
その「基本」を継続することが難しい・・・
彼は一流の営業成績を上げるようになってからも
最初の基本は崩さず、人に厳しいが自分にも更に厳しい。一流の人には、一流になったそれなりの理由があることもわかりました。
諦めないで継続すること・・・それが一番難しい。