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「うつ」にならない心のつくりかた (ぶんか社文庫)の商品レビュー ゆううつになったら是非お読み下さい。
うつに対する予防策から、うつの原因、社会的な広がり、症状、治療などについて話が及んでいきます。予防策はモタ先生のお人柄が滲み出るようなアドバイスに満ちています。中でも、人生から勝ち負けを捨ててみよう、という言葉は心に残りました。女性と男性では女性の方が通院治療者は多いけれども自殺者は男性に多い、という傾向があるそうです。ストレスを感じているという人は60%いるのですが、ストレスを感じていないという人の方がむしろ心配だと述べられています。ストレスは、誰にでもあるものなのでそれに早く気づいて自分のこころをいたわることが何よりだと思います。ゆううつとうつとの境目は一日の単位で憂鬱が続くか一週間以上にわたって同じ状態が続くか、といった点が境目になります。思春期の若者も、思秋期の中高年もうつに陥りやすく、中高年の方は、こんな自分でいいのか?という自身への疑問が原因になるようです。他の病気からもうつ状態になる場合もあるそうですからうつの症状が自覚できたら体がシグナルを発していると受け取るべきでしょう。著者のお父上である斎藤茂吉は、芥川龍之介の主治医であったそうです。芥川の自殺は、お父上にも大きなショックを与え、うつを放置してはならない、と語られています。 ちょっと疲れていた心が軽くなった。
最近、「うつ」の特集を組んだ番組や本をよく見かけるようになった。 中高年会社員の「うつ」予防法
現場で治療に当たるべき精神科医がウツの本を沢山出しています。顔も見えない不特定な相手に書くことが、ウツ病者の減少になると思っているのだろうか?ウツ情報だけが氾濫し、エセのウツ患者を逆に増やしているのでは?不信を含んだ僕の率直な疑問でした。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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