わずかな心がけで暴力を最大限に防ぐ
“病気になったらどうするか”を考えるよりも“病気にならない
ためにはどうすればいいか”を考える方が賢いということを疑う
人はいないだろう。暴力も同じで、例えば、“相手が腕を掴んできたら、
関節を捻って、急所を蹴る”という護身技よりも“被害に遭わない
知恵と対人コミュニケーション能力をつけること”が
最も重要であるということが深く理解できた。
「なぜ人は暴力をふるうのか」「人が人を殺すとき」など、これ
までにない心理的アプローチも斬新。
「自分の身を自分で守る」ために、職場や家庭、学校で
どのように気をつけたらいいかがわかる良書。