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がんばれ!銚子電鉄 ローカル鉄道とまちづくりの商品レビュー 波乱万丈の歴史が面白い
ネットで話題になり、V字回復を果たしたいきさつも面白いが、淡々と語られる銚子電鉄自体の歴史が面白かった。最初、観光鉄道として軌道が敷かれ、戦争で鉄が高騰したからという理由でレールが剥がされて売りに出されて廃線という話は申し訳ないが笑ってしまった。次々にオーナーが変わり「外資」は電鉄を危機にさらす。そんな歴史を歩んできたからこそ、社員である著者は、一連のブームに対して、着かず離れずの態度を取っているのだと思う。 筆者の想いが伝わるように
自分はいわゆる鉄道ファンで、銚子電鉄の経営危機を聞いてからは、とにかく濡れ煎餅を買って観音駅のタイヤキを食べに行きました。とりあえずそれくらいのことしかできていないのですが。 インフラの存続
一時期あらゆるメディアで取り上げられた ネット社会における地域再生への手がかり
一社員が社のホームページに書いた素朴きわまる一文が、ネット世論を動かし、消滅の崖っぷちにいた会社を再生させた。 ただの感動物語ではなく
濡れ煎餅騒ぎを好奇心で見ていた一人として「その後」が知りたくて読みました。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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