私はこれでFP法を覚えました
最近は見積もりの方法をFP法で頼まれることが多くなった
理由は標準化された算出方法だからだろう。
FP値は開発規模をお客が知るのに利用する。工数も計算出来るが、企業で、今までの生産性などのデータがなければ余り意味がないだろう。
会社の技術力でかなり変動すると思うが。。。。CMMを推し進める企業ではFP法は良く出てくる。
私は、FP法をこの本で学んだが、時間もかけずに覚えることが出来た
本書の2/3ぐらいが例であり、それを読みつつ、最初のFPの部分で詳細を得るとよいだろう。
ただし、この本では設計が決定したことを前提として見積るので
要求段階でFP法を利用する場合は高度な設計能力がなければ実際に近いFP値はだせないだろう。
ただ単にFP法を学ぶには良書である。
ファンクションポイント初心者でも
私はファンクションポイント法にまったく触れた事のない初心者である。
この本は、そんな私にはぴったりの1冊であった。この本は、大きく前半と後半に分かれる。
前半部分では、ファンクションポイント法の体系的説明がなされており、
ファンクションポイント法の概略を理解する事ができる。
少し文が単調に感じてしまう事もあったが、これはこれで、リファレンスとして
利用するには便利であった。
後半部分にはファンクションポイント法を利用する演習が豊富に用意されている。
自分が何がわからず、ファンクションポイント法を利用するとどんなことが可能に
なるのかを体験的に学習できる。
解らないところがあれば、前半部分を利用して効率的に演習を進めることができた。
私のような入門者にはお薦めである。
このような入門書を待っていた!
ファンクションポイント法の入門に最適。概略やキーワードを示した後で詳細を説明するスタイルでわかりやすく、また非常に丁寧に説明がなされている。
第1章の背景・概略、第2章の計測法の解説(例題付)、第3章の練習問題、で終わる、まさにファンクションポイント法を身につけ、実践してみるのに必要十分な入門書だと感じた。タイトルに「入門」がないのが不思議なくらいだ。