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本書はジェネリック医薬品についての本であると理解してよい。 厚生労働省は狂ったような強引さで、ジェネリック医薬品の処方促進を行っているが、それが本当に国家、国民のためになるのか? 私は否だと思う。 少なくとも私自身は服用しないし、処方もしない。 ジェネリック医薬品はいづれ冷凍ギョーザのような事件を発生させるリスクが高いと見ている。 中国やインドから原末を輸入して、日本で錠剤に固めただけというしろものも多いのが現状だ。 厚労省のジェネリック医薬品促進の真の狙いは彼らの利権確保に他ならない。 すでに大量の役人がジェネリック医薬品会社に天下りを始めている。 ジェネリックについてのビジネスや投資は上記のような視点を持っていないと必ず失敗する。
ジェネリック医薬品に関する話題が中心で(冒頭から2/3位までがジェネリック医薬品の話題です)、私の期待とは違う内容でした。 医療費の高騰を防ぐと言う意味でジェネリック医薬品の重要性は認識しておりますが、医薬品産業全般の動向を期待していた私としては多少不満が残りました。 対象は医薬品産業で働いている人または働こうと思っている人ではなく、医薬品産業を投資の対象として見る人にとってはいい内容かもしれませんが。