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商品の情報
なぜ夜に爪を切ってはいけないのか―日本の迷信に隠された知恵 (角川SSC新書 9)の商品レビュー 手軽に
日本に伝わる様々な迷信を紹介している。 日本の迷信を知るにはいい書物
◆本書を読む意義 まあ、時間つぶしとしてなら、いいけど……
はっきり言って物足りない。700円そこそこの新書で、しかもこのテーマの本に 科学的な解明を期待していたが…
だいぶ昔、「ミミズに小便をかけるとアソコが腫れ上がるのは、細菌が尿を伝ってのぼってくるから」という説を聞いたことがある。「鯉の滝登り」みたいなこの現象がホントかどうかはここでは置いておくとして、本書はそういう「迷信を科学する」というスタンスの本かと思って興味を覚え、ネットで購入した。 失望
正直、読んでいて失望した。最近の新書は表題と内容の乖離が多い。サブタイトルの「知恵」に惹かれ、いったいどのような実理が迷信に隠されているか興味を持ちひもといたが、迷信にも言い伝えがある、といった伝承の類のみで、殆ど「知恵」の話はない。例えば「ミョウガ」を食べると...の話ではその由来(釈迦の弟子の話)のみ言い伝え、ミョウガの成分と健康については全く言及していない。他の迷信でも、根拠が「昔は..なので...だったのだろう」という根拠のない筆者の推測のオンパレード。さらに一番悪いのは、紹介される迷信が誰でも知っているものと殆ど聞かれないマイナーなものか両極端なものだ。もう少し読者の身になって本は書いてほしい。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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