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「NO」と言える国家―奪われ続ける日本の国富の商品レビュー 冷静かつ偏見に左右されない「情報リテラシー」を提供してくれる一冊
著者・原田武夫氏の筆力に敬意を表したい。 東のハゲタカ、西の虎....その先は?
著者の前作「騙すアメリカ 騙される日本」の続編として書かれた本です。 前著が問題提起の本とするならば、 グローバルスタンダードの背後にある国家の支配階級
本書には目が覚めるような恐るべき指摘があります。 what are you doing the rest of your life?
著者もとうとう真実を書いてしまったわけです。あまりにもよく整理されているために、真実ではなく満点の解答用紙のようです。国家、サブマネ国家、ワーカー国家というのは真実です。インドはサブマネ国家になれるのでしょうか?もちろんある時点では、ワーカー国家も単一の戦闘には勝つことはできるかもしれません。でもルールを作るマネージャー国家には究極的にいつも負けることになるわけです。前作では、おざなりだった"奥の院"についても、今作品では、追加の説明が加えられています。欧米のメディアの悪意と深謀に満ちた皇室報道は、まさにエニグマを徐々にはがされていく日本です。でも考えたくはないけど、もはや、日本の皇室の奥の院の中にこそ、無意識のエージェントが送り込まれているのでは。それも、そのようなエージェントを無意識のうちに入れ込んでしまうことになった仕組みの構築の第一歩が、戦後の皇室民主化なる掛け声の下で作られていたとしたら。恐ろしい限りです。いつまでも銀行システムに滞留しつつある銀行預金は、無意識の庶民の防御策というのは、慧眼です。でもその先を行って、仕組みをつぶそうと考えている人々がいるわけです。日本が今必要としているのは、本当のリアリストでしょう。世俗的なる悪をも平然とできるエリートこそ必要なのかもしれません。でも真実を書いてしまった著者はこれからどうするのでしょう。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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