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おさなごを発見せよ―羽仁もと子選集の商品レビュー 参考になります
古い育児書ですが、確かに指針としてはすばらしい。が、私は優等生ではないので、あまりに素晴らしすぎて、自分の無能さに凹みました。全てを実践するにはかなりの覚悟と忍耐が必要では。ただ、子を愛するとはなんぞや、ということはよくわかると思います 時代が変わろうとも変わらない子育ての本質の話
ちゃんと座ってしっかり読まないと内容が頭に入ってこない本です。一つ一つのお話は、実例をあげて説明をしてあるのでわかりやすい。でも、子育ての本質のことを書いてあるので、自分で応用が利きます。だから、何十年か前の著作であっても、現在でも読みうるのでしょうね。わたしの中での本の評価は二つあります。一回読めばよい(図書館で借りて読んでおわり)の本と折に触れて読み直す(購入する)本の二つです。この本は文句なく、購入すべき本です。ただし、選集という名前のとおり、羽仁もと子さんの著作の中から、子どもに関係のあるところを集めた本なので、著作集をすべて持っている人は内容が重複します。 生き方を見直す
幼い子供の子育てはとっくに終わりましたが、優しい表紙に誘われて、この本を手に取りました。書かれた時代の古さをほとんど感じさせない、普遍的な内容の子育て論が展開され、自分の行ってきた子育てを振り返る機会を与えていただきました。また、著者の考え方は、子育てに限らず、人間としての生き方にも深く通じるものがあり、「私たちが親よりも子よりも自己を思うのは、利己主義ではなく、人はおのれみずからの生活をほんとうにみつめ、ほんとうにだきしめ、ほんとうにその価値を見いだすことから、はじめて他の生(いのち)をも愛し重んずることができるものだと思います」という一節には、利己主義を弁護する詭弁ではなく、自分を愛し他を思いやる、生き方の指針を改めて教えられた思いがいたしまし!た。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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