飛行機好きの息子へ
内容的には一歳児には難しいのですが、山本先生の挿絵だけでも充分に楽しめます。
空で見る飛行機は実際の姿を知れるきっかけになるのでは無いかと思います。内容は、小さいプロペラ機が自分の容姿にコンプレックスを感じながらも
大きなジェット機の励ましもあって最後には堂々と空を飛ぶお話。
もうすこし大きくなってから改めて読んであげたい一冊です。
このお話のように・・・
身体も気も小さいかわいいプロペラ機。
目の前に広がる滑走路を力いっぱい走って、そしてどこまでも続く大空へ・・・プロペラ機は、はじめて飛び立つ日を格納庫の中で待っていました。
ある日、パイロットのおじさんの一言で、すっかり自信をなくしてしまったプロペラ機に、大きなジェット機がやさしく声を掛け、パワーを与えます。
そして翌日、ついに待っていた日を迎えるのです。不安な気持ちをふりしぼって大空へ!我が子がいちばんお気に入りの場面です。この絵本は、2歳の誕生日を迎えた息子に、パパが贈った1冊です。
パパの息子に対しての「思い」や「願い」がこの本に託されているなぁ、と感じ、私はこのお話に出てくる2つの飛行機に、父と子の関係を重ねながら読みました。
子供が成長していく過程で、我が子にはこのプロペラ機のように、どんな時も勇気をもってチャレンジして欲しい、そして私達親は、いつもこのジェット機のように、大きくてあたたかい存在でいられたらなぁと思わずにはいられない、とても心に感じるお話です。
はじめて気に入った絵本です
絵本にあまり興味を示さなかった息子が初めて興味を示した絵本です。
表紙+裏表紙で、大~きなジェット機が気に入ったようでした。
あと、2ページ分の滑走路。小さな飛行機を走らせたりして・・・「絵」から入っているかもしれませんが、絵本好きのきっかけになれば!いいと思ってます。
寝る前に毎日この絵本を読んであげてます。