さらりぃまん としてこの人は有能だったのだろう
仕事って、結構担当者の強引さによって引きずられていくことがある。それは良くも悪くも。 ボストンコンサルティングの一員として、著者はやっぱり有能だったのだろうと思う。コンサル業のような(悪く言えば)ハッタリと理論だけの世界で自分を前面に前面に出していける「個」が、この本全体にも滲み出ている。
【面白い点】
①コミュニケーション向上秘訣を述べた箇所~結局は一人のビジネスパーソンとしてコミュニケーションが全てである。
②「人と違うことをやれ!」というタイトルそのまま、人と違うことをやった会社のみが伸びつづけているという堀流分析~M・E・ポーターの論ともつながっていく
【疑問点】
学歴不問を強調しているが、ボストンコンサルティングのHPの新人紹介コーナ㡊??を見たら信じられない。超一流大学卒ばかりでこちらが恥ずかしくなる。それはやはり結果として超一流大学卒が有能だったということなのだろうか?であれば、超一流大学卒というファクターを通して採用している他会社も大きくは間違っていない・・・・という大きな逆説が出てくる。