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わが息子よ、君はどう生きるかの商品レビュー 200年以上読まれ続ける「浅薄な処世術」の書
本書は、端的にいえば、父が息子に教えた処世術をまとめたものだ。 1777年著の「紳士の教科書」
1777年(日本で言えば江戸時代)に書かれたこの本が現在でも色褪せずに十分通用する内容なことにまず驚かされる.終始現実的な視点で処世を語るという点では「人間通」(谷沢永一)に通ずるものがあるが,大きな違いはこの本が著者の息子に対して書かれた手紙であること.したがって,建前抜きの主観的な処世論となっていて,それが説得力を増しつつ,また説教臭さも匂わせている.語られる内容は実に幅広く,イギリスで長らく「紳士の教科書」とされてきたのも頷ける.一方,やはり息子宛の手紙からか,品格云々の大仰なことから,歯をよく磨けなどという細かいところまで書かれているのは微笑ましい. 人の世を生きるための処世術
この本(手紙)が書かれたのは1777年.イギリス絶頂の時代. 本の最新売り上げランキング - トップ10
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