読み応え有り
お茶目な装丁に騙されてはいけない。これはネットワークの学習に最適である。
UnixやTCP/IPの基礎的な知識から、パソコンの(どうでも良いような)歴史まで、丹念に網羅している。
同じくプロジェクトタイムマシンが出している「コンピュータユーザのための著作権&法律ガイド」も良書である。あと、購入された方は、是非一度カバーを外して本体表紙を見ていただきたい。
感動しました!
話題になっていたのを知らず最近書店で入手したのですが、
その内容やボリュームに感激しました。
大学に入ってからUNIX系OSを使用するようになったのですが、
はじめは全てを理解する事ができなかったですが、
使いながら読む、というのを繰り返しているうちに
手放せなくなってしまいました。特にネットワーク管理の部分は大学で具体的に教わったりする事も
ないため、大変勉強になりました。あとは実践あるのみですね。
感動しました!
話題になっていたのを知らず最近書店で入手したのですが、
その内容やボリュームに感激しました。
大学に入ってからUNIX系OSを使用するようになったのですが、
はじめは全てを理解する事ができなかったですが、
使いながら読む、というのを繰り返しているうちに
手放せなくなってしまいました。特にネットワーク管理の部分は大学で具体的に教わったりする事も
ないため、大変勉強になりました。あとは実践あるのみですね。
見かけと違い充実した内容
最初に書店でこの本を見かけた時には手にもとりませんでした。「萌え」とかまったく興味がないので、てっきりその手の本かと思ったからです。
だが実際に読んでみると評判通りの良書でした。
タイトルだけでなく内容も各章がお兄さんと二人の女の子(しっかりプロフィールも書いてありました)の「萌え?」な会話から始まります。しかし内容はかなり濃いですよ。UNIXやLINUXの初心者よりも最低1冊くらいは入門書を読んでいて少しは触ったことがある方の方がよいでしょう。まったくの初心者では内容は難しすぎると思います。
また、各所に出てくる用語説明もUNIXだけに限らず昔のパソコンの話や歴史なども出てきて古いPCファンにはたまらなく懐かしい話が盛りだくさんです。
クセはあるが面白いし役立つ
少しオタクっぽいUNIX管理が、NetworkとUNIXの基礎知識からパスワード・クラック対策までの、実際的なUNIX管理ノウハウを丁寧に教えてくれるといった趣向の一冊。取り上げられているコマンドはping,traceroute,ifconfig,netstat,nslookup/dig,syslogd,ssh,tcpserver,swatch,tcpdump(ethereal),
snort,nmap,John the Ripperと、後半はなかなか高度な内容だ。コマンドだけでなく「障害の切り分け方」、(障害切り分けに)「覚えておくと便利なこと」など、役立つことが多い。またpingは「正しくはピングと読まない」とか、「(Supernettingの)CIDRはサイダーと読む。因みに英語でサイダーはsoda pop」とか、ちょっとしたtopicsも充実しており面白い。なお、オタク=アニメと考える方も多いと思うが、この本ではアニメの話題は5%もないので、アニメ嫌いでも問題なく読める。