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近藤るるる1月の新刊第一弾。久々の月刊連載「しはるじぇねしす」3巻である。 近藤るるるは乙女チックな絵柄や感情表現で個性を出しているのと同時に 少年漫画的な展開、エッセンスをも取り込んだと思われる作風で個人的には 現在いる作家陣の中でも際立った個性を感じる作家の一人。 2足のわらじ、ということで少々不安もあったが全然okな仕上がりになっているのは流石。 天使と悪魔の転生体である中学生たちを中心に描いたコメディーなのだが ここへきて確信に迫った展開になっていて驚き。月刊だからだろうか、やけに 早い展開、というかドライヴ感溢れる描写にちょっと驚いたほど。 また、彼のギャップでもある「この絵柄で本格バトル描写」も今巻で久々に じっくり堪能することが出来て非常に満足。遂にしはるに本格的な変化が訪れてしまった 今回の流れ、いつになく見逃せないスピーディな感じで凄い良い。 また新キャラたちもどんどんキャラ立ちしていっている。 特に必殺のロリキャラ、ベヒモスの描写ははっきりいって「キている」。 そしてマルコシアスは・・・相変わらず迷走中。でも笑える。
アラストルとベヒモスが予想以上に強く、波乱の展開。もう一人の副官モロクの存在も気になる。ミカエルたちは大ピンチ、眼が離せない!