生きてほしいです
この巻では、元6課のメンバーが八牧の死を知りショックを受けつつも復讐を決意する姿が描かれています。
優樹も、虎くんも、夏純ちゃん、大田。それぞれが以前と変わってしまいとても悲しかたっです。 優樹は回復能力も衰え見え隠れする“死”そして、八牧を殺した人物「太一郎」の事を知っているはずなのに思い出せないし思い出そうともしない―記憶が飛んでいて思考能力も鈍り自分でもどうにもできなくなってしまう。
虎くんは「人間を喰いたい」と思うようになってしまい・・・・
夏純ちゃんは怒りに燃え
大田はあまり変わっていない様に見えてもどこかが違う
それぞれが、太一郎を知っていて嫌いじゃなかったのに
「何でこんなことになってしまったんだろう・・・」
この「鬼!斬り」の件は捜査6課にすべて任され優樹たちと太一郎が戦うことになってしまいます。それ以前に「仲間を殺されたから復習で殺し返す」という事になってしまい、6課のアヤカシ達と太一郎とそれぞれの関係が好きだったので殺し合いをする事になる何て辛過ぎます・・・・。
誰も死んでほしくない―出来る事なら以前の関係に戻ってほしい
と思っていたのですが、やっぱり無理なんですね・・・
でも、これからどんなに辛くなろうともずーとついていきます!!
そんな風に思うほど面白い話です。
思い出・・・。
前半・・・は八牧サンとの思い出が主です。
それと八牧サンの死を受けての(元)六課のメンバーの様子・・・
心情など・・・。沢山あります・・・。
優樹から優樹の母へ宛てた手紙から始まっている、とても印象的な一冊でした。
また、虎司くんと安藤さんのストーリーもあります。安藤さんを食べたい。けれど食べられない。しかもそれは両方自分の本心であるという複雑極まりない虎司くんのアヤカシ特有の心情。
(↑印象的です)
その他にも太田も少なからず傷ついているかと思われるシーンや優樹の
怪我の具合など。
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従来と同じ以上に学ぶものが詰まっていた・・・。そんな感想が抱ける一冊です。
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