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お話、登場人物、抱える問題や悩み等の設定はベタです。文章力や表現力が素晴らしかったり斬新であればベタでもよかったのですが、それまでもがベタでした。話の展開にも意外性はありません。綺麗なことを『綺麗』、悲しいことを『悲しい』としか表現できない文章で、地の文の視点も定まらず、読みにくいです。対象年齢は中学生まででしょうか。読書の幅は広がりそうにない(紙面が詰まった本を読む体力は養われそうにない…)し、おかしな文章がちらほらありますが…。
死を書くには余りにも浅い考察だと感じました。 挿入される詩も、なんだか自己陶酔的に思えてしまって。 そして、キャラクターの描き分けがどうにもステレオタイプ過ぎる。 これには閉口しました。 より一層この本の中での死が、記号的に見える。
表紙の絵がとてもかわいい。それ以外は得るところなし。
改行が多いし、単純な話なので読みやすいと思います。 しかしキャラ設定とストーリーの流れがありきたりで少し物足りなく感じました。 感動の度合いは人それぞれですが、私はこの本では感動出来ませんでした。
短編集です。表紙の女の子はタイトル通り死神で、毎話誰かが死にます。 その死に関係する各回の主人公と 死神なのに死神らしからぬ言動、行動を起こす少女とのやりとりを読みます。 意外性は少なかったですが(誰が死ぬのかすぐ当たりがつく) 死とゆーものをそれほどネガティブに感じさせない雰囲気が良かったです。 短編であるが故かもしれませんが、台詞が多いのが気になりました。 媒体が文庫なので台詞以外のところでもっと読み手に伝えて欲しかったです。 情景があまり想像できず、頭の中には人物しか浮かんできませんでした。 ワクワクしたり続きを読みたい!とゆー衝動が起きる内容ではなかったので 読むことに娯楽性を求めている読者には本巻はあまりお勧めしませんが 2巻、3巻、と追っておもしろくなっていきます。