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狼と香辛料 (電撃文庫)の商品レビュー これはラノベというジャンルでよいのだろうか?
というのも、私はいままでライトノベルを、その名の通り「軽い読み物」という感覚でしか捕らえていなかった。 新しいタイプのラノベ。先が楽しみなシリーズ
狼の化身、ホロと商人ロレンスのお話。まあファンタジーになるのでしょうが、話の主題は経済学という変わり種です。ロレンスの荷馬車に地神であり狼の化身ホロが現れ、二人が行商をしながら、ホロの故郷の北を目指すという筋立てなのですが、単にファンタジーにならず通貨、為替、中世ヨーロッパの教会、商人、農夫の関係などなかなか楽しめます。アニメも原作に忠実に作られており、堅苦しい話が嫌いな方はそちらがおすすめでしょう。作者は物理学専攻の学生らしいですが、相対性理論だ量子力学だというはなしはみじんも出ません。本作は受賞作のようなので、これ以降の作品がどのように展開するかで作者の力量がわかるでしょう。 行商人と豊穣の狼神の旅
会計士の山田真哉さんが“経済の勉強になる”と紹介していたので、手に取りました。 お好みで
話題に釣られて買うと後悔します。 まあまあ本格的な通貨小説
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