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今回も列車内での事件です。 導入部分だけで終わるので 本の厚みの割に要所だけ挙げると展開は非常にスローです。 しかし、本の中で旅行に出かけるような気分になれます。 もちろん、続きも気になるので買います。 カルロの物語が最後に結構ページを割いて綴られます。 オチは容易に想像できますが マンネリ感はなく、気持ちのよいお話です。涙で前が見えません。 早い展開ですぐ終わってしまうよりも 長く楽しみたい作品なのでこれからもじっくり読みたいです。 あと、巻頭のカラーイラストと 巻中のモノクロイラストの絵が違いすぎていて どっちがアリソン?リリア?と識別にちょっと困りました。
だらだらとストーリーが進んでいるだけですね。 でも、やはり時雨沢さんの小説のいいところは、文章が独特なところだと思います。 だから内容に関係なく、読んでいるだけで楽しいです。 それに、いつも最後に「面白かった!」とくる作品なので、下巻が楽しみです。
アリソン3以降前後編で連続刊行が定番?となったシリーズが遂にクライマックスエピソードに突入! 収録内容は 序章 第一章「その日までのいろいろな出来事」 第二章「春休みが始まって−」 第三章「そして二人は出会った」 第四章「ヒルダとリリア」 第五章「殺人の理由」 小生意気なガキ・超拡大版 を収録 リリアとトレイズ、二人それぞれに相手をみつけなければいけない事情がある中始まる春休み、列車で旅行中のアリソン、リリア親子とトレイズの前で事件が・・・ 事件の内容的にはアリソン3を彷彿とする感じがします。 しかし個人的にはラブラブだったというアリソンとヴィルの学生時代の話も短編でいいから読んでみたいですね。 後編が待ち遠しい一冊です。(前後編まとめて読むつもりだったんだけど待ちきれなく読んでしまいました。)
(ネタバレはありません)今まで時雨沢さんの作品は『学園キノ』以外のすべて見させていただいていますが、段々と面白くなくなってきているような気がします。文章や台詞に小さな違和感を感じるようになってきました。(「ウケ狙ってません?」と思わせられます)トレイズのヘタレ発言は今回も出さなかった方がよかった。イラストも良かったけれど、毎回変わるキャラの絵をどうにかした方が良いのでは。