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とらドラ・スピンオフ!―幸福の桜色トルネード (電撃文庫)の商品レビュー いいんじゃないですか。
これは、なかなか面白い話でした。 これだけ読んでも全然OK
主人公が目立たないと思えるほどに他のキャラが立ちすぎているサイドストーリーでした。本編にもしっかり組み込まれていた細かいエピソードがここまで完成度が高かったとは。コンパクトですがしっかりと組まれていて、最後まで目が離せませんでした。元々は3本に分割されて掲載されたお話で1本ごと完成されているので、3本連続して読むと結構おなかいっぱいになります。そして書き下ろし部分は本当におなかいっぱいになっていたり。本編や書き下ろしと時間軸的な干渉を気にしながら読むとさらに面白いですね。 影の主人公は
本編にちょっと出てきた不幸少年、富家幸太が丸々登場。生徒会長狩野すみれの妹、狩野さくらとの恋がメイン・ストリームなのだけれど、実は影の主人公は、狩野すみれと北村祐作だと思う。幸太の視点を通じて、二人のふれあいの軌跡がこっそり描かれる。 魅力のない人物ってはじめてかも?
とらドラの良い点として、サブキャラも含めみんながいい味出してる魅力的なキャラばかりだということが挙げられます。 がっくし
まさかこれほどまでに「冨家幸太」一色とは…。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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