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ザ・クオリーメン ジョンレノンの記憶の商品レビュー ジョン・レノンの伝記本ではない
さすが、"The Beatles"の著者ハンター・ディビスの作品。アラン・クレイソン作の伝記本(「ジョージ・ハリソン」ほか)の10倍以上面白く、読者の関心を惹き付け、最期まで一気に読ませる筆の力はさすがである。これまで語られることの少なかったピート・ショットンとはどのような人物で、どういう生涯を辿って行ったのか。。、が、この本をレイ・コールマンの"John Lennon"と同じような内容を期待させるようなサブ・タイトル「ジョン・レノンの記憶」に惹かれて購入した読者はがっかりするだろう。この本はあくまで、クオリーメンのメンバー(除くジョン、ポール、ジョージ)の「その後」を語った本だからだ。ジョン・レノンについて書かれている箇所はほんの数カ所で、他の伝記本に書かれていない内容としては、上記あらすじの部分ぐらいのものである。ジョン・レノン・フリークだから、これもカバーしておくか、、、という人は期待を裏切られるであろう。それ以外のマニアの方はどうぞ。 なんといってもハンター=デイヴィス
いまや絶版になっているけれども、Beatlesが公式に自分たちの伝記であると認めた1968年の作品の著者ハンター=デイビスが30年以上経て、ジョンの最初に組んだバンドの「クオリーメン」のオリジナルメンバーの視点から、ジョンの幼い頃から、死に至るまでを記録したドキュメンタリーである。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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