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風雲児たち 幕末編 11 (SPコミックス)の商品レビュー 名作は承知の上で
坂本龍馬、村田蔵六、勝海舟、そして中国事情が主な話題の巻であるが、延々と続く大河物語の一部であるから、ここから読み始めても仕様がない。それにしても、各回の話題・主人公がまちまちなのはドラマトゥルギーとして問題があると思う。「風雲児たち」本編のように、ひとりにある程度焦点を定めて描くことはできないだろうか。これでは、前にどこまで行ったか忘れてしまう。贅沢を承知で言うなら、めまぐるしく多面的すぎるのは読者に対して酷だと思う。 いよいよ焦点が合ってきた!
関ヶ原から始まる、長〜い「幕末モノ」の幕末編11巻(関ヶ原から数えると何と31巻)。今回は、龍馬・村田蔵六・勝海舟の三名にスポットが当たり、脇道に逸れることが少なくなっています。それはそれで寂しくはありますが、いよいよ物語が大政奉還・明治維新へと集約されてゆく様子がうかがえます。徳川慶喜の登場、戦乱続く中国の状況など、緊張感が増してくるようです。 中国の情勢が幕府を揺るがす
相変わらずのみなもとギャグで11巻目まで来ました。 大政奉還まであと10年足らず
巻末あたりで著者自身が登場人物の多さをコメント(?)しているくだりがあるとおり、幕末になりさらにたくさんの人物を追っていくことになるので、また最初が雑誌掲載であるということと併せて、どうしても話がエピソード的になってしまうのはやむを得ないところかもしれない。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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