タイトルがちょっと...
金児氏らしい穏和な語り口で、ビジネスマンとしてどうあるべきかを説いてくれます。
経理・財務出身の方ですから「数字に強くあれ」というのが一本の柱になっていますが、私のようなSEでも財務諸表の見方を知らなければ生き残っていけないような時代ですから、これは非常に大切なことだと思います。
また、周りの人たちとの協調の大切さや、机上の論理だけでなく実務の大切さを説いている点など、とても好感が持てます。内容だけなら4つ星なのですが、、、
このタイトルはいただけません。「気の小さい人」についての話は冒頭のほんのわずかに出てくるだけです。
また「謙虚さ」「慎重さ」が大切なのは各部で読みとれますが、「謙虚」「慎重」なのと「気が小さい」のは違うと思います。
ですので星マイナス一つしました。
内容は非常にいいことが書いてあるので、本当に気の小さい人がタイトル買いしてしまわなければ、読んで損はないと思います。