データを示して方向性を示すが、具体的なノウハウに乏しい。
様々なデータを示して通信講座が今後の有望株であることを認識させるまでは説得力がある。実力がありながらリストラされ、新しい仕事を考えている人や途方に暮れている人たちに一筋の光明のような方向性と動機を与えてくれる。 しかし実際の講座作りのための具体的なノウハウになると、「ほとんど無い」に等しいほど乏しい。つまり情報起業のパターンとして、この後自己の通信講座受講に誘導するねらいがあるためなのだろうか、肝心な部分がほんのサワリしか書かれていない。
記憶すべきなのは知識生成のサイクルだけだろう。
通信販売、通信教育の事業を考えている人以外参考にならない
まずこの本は、「一人で何ができるか」ということから始まり、「それには通信販売、通信教育がよい」という考えを導き、「その事業を起動に乗せるにはどうしたらよいか」をいうことを解説しています。どんな事業を始めたらよいか決まっていない人にはいいのではないでしょうか。 小生は、起業を目指しているので今後の参考になればと思い購入しました。しかし、事業内容は既に決まっているので、この本の内容は、あまり役に立ちませんでした。どういうビジネスを立ち上げるかが決まっている方は、あまり参考にならないと思います。