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ARIAもとうとう最終巻。 前巻でのアリスの飛び級というサプライズもあり、灯里たちがそれぞれの道を歩んでいく姿が描かれていた最終巻。 正直、急な展開で少しとまどいもあった。が、読み終えたときには涙が止まらなかった・・・ 最初はなんとなく読んでた漫画であったが最後には僕の心に多くのものを残してくれた。 この作品が終わるのはとても残念だ。しかしそういう時にあの言葉が頭によぎる。 「あの頃の楽しさに囚われて今の楽しさが見えなくなっちゃもったいないもんね。」 「だから、いずれは変わっていく今をこの素敵な時間を大切にね」 あなたの日常に素敵なことがありますか?
良い終わり方だと思います。 ぐだぐだ続けるだけの漫画が多い昨今で12巻という巻数でこれだけ心に残る、響く漫画はそう多くありません。 プリマを目指していた灯里達、前巻で後輩のアリスに先を越されたけどそこにあるのは妬みではなく友達の成長を心から喜んで上げられる気持ち。 この巻では、灯里、藍華にも試験が訪れます。それぞれにあった内容の試験が…。
ARIAの最終巻。 こういった日常系の話は、その気になればいつまでも続けられるが(無論、プリマという明確なゴールは存在するが)、 本書はいい終わり方をしていると思う。ストーリーも絵の美しさも秀逸である。 全巻通して感じたことは、この作品は「世界そのものが」優しいということだ。 現実はもちろん、他のどんな作品においても、我々は人の優しさのみを無条件に肯定することはできない。優しさや慈愛を見つめるならば、そこに醜さの存在を同時に垣間見ることになる。 しかし、この作品はAQUAという世界全体が優しい。優しさも慈愛も手放しで享受できる。他の作品に灯里なりアリシアなりが出てきたら、おそらく相当不審に感じるだろう。 だが、この作品の中では彼女らの存在が普通にまかり通るのである。そういった世界の可能性を感じさせてくれた本書は、星五つの評価に十分値すると思う。他の巻も同様である。
とうとう完結。穏やかにそして暖かに日々を描いてきた作品。 ここで終わってしまうのは実に惜しいです。たまたま観たアニメ からハマッてしまったこの作品ですが、この作品に出会えて心か ら良かったと思います。この最終巻で彼女たちは自分たちの道を、 人生を歩いていきます。我々観る側からは終わりでも彼女たちに とっては新しい一歩となるんですね。誰かに勧めたいすばらしい 作品です。絶対にこれは続編を希望します。
ARIA、ついにフィナーレです。作品を読み返すたびに心が潤される…そんな気がします。不思議です。悲しいけれど、終わりじゃありません。きっとこのARIAは沢山の人の忘れられない作品になるでしょう。こんな素敵んぐな作品に出会えてでっかい幸せ!!