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ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実の商品レビュー 素晴らしい
なによりもレコーディングの内容、特に録音関係についての詳細が書かれていることが 可もなく不可もなし、されど読むべし
この本には賛否両論があるようです。 素晴らしいと思いました。
この本を読む前にはポール側の立場から書いてあるとか聞いたんですがそれほどでもなく、というか普通にあったことをあったように書いているみたいで現場の空気がわかってよかった。 秘話満載。これはおもしろいです。
レコーディングエンジニアが著した600ページ近くもある大作ですが、大半はビートルズとの日々、特にリボルバーからアビーロードまでの話で占められています。ビートルズ関連の書物は「アンソロジー」と「レコーディングセッション」で充分と考えてましたが、ここに本書が加わったかなという気がします。「2人や3人では喧嘩しないのになぜか4人揃うと口論になった」とか「アルバムアビーロードのタイトルを示唆したのはリンゴだった(「レコーディングセッション」ではそこまでは触れられてませんでした)」とか、マニアには興味深いエピソードが満載です。メンバーの発言も実にストレートに記載されていて結構笑えます。スタジオ時代の4人の姿がこの本で随分とはっきりしました。ジョンが好きな私ですが、著者の書き方(=全体としてはポール擁護の立場)には特に腹立たしくもなりませんでした。主観的な表現もありますが、現場にいたエンジニアはそう考えてるんだなあ、と思えば別にいいのでは。マニアを自負する方には是非読んでいただきたいです。初心者の方にはちょっと話が細かいかな、というのと、日本版付録の座談会が余分なので、星4つにします。 当時者であり第三者である最も客観的な本
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