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環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks)

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環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks)の商品レビュー

4.0 環境ファシズムの時代
この著者の『環ウソ』シリーズ系の本を要約すれば、工業化によるCO2の排出が問題ではなく単に地球の循環サイクルで温暖化と氷河期を繰り返しているようなので、地球がすぐに温暖化して街が海水で消滅するということはないでしょう。

一昔前の話ですが、結果パソコン自体も色々役には立ったが、10年前もITブーム熱にせかされてバブルがはじければなんだというように、メディアによる“環境ファシズム”の押し売りも、あと2・3年すればどうなることやら。

現在CMを見れば「エコロジーキャンペーン」が一種のファシズムのように視聴者への押し付けが行われているが、志ある企業家のなかには、環境(エコ)問題もウソと判ってる人もいるでしょうが、やはりブームだからか、どこの企業のCMも売り上げUP(クリーンなイメージ)を目論んで「地球にやさしい」がスローガンになってしまうようです。

環境「先進国」のイギリスやドイツなども事前にエネルギー転換や旧東ドイツの存在などが、逆に「京都議定書」批准に有利に作用したことがわかりました。ヨーロッパ(EU)全体で「域内再分配」が出来ることも非常に大きいです。その一方で、ニュース報道やCMでも動物や途上国が“ダシ”に使われているようで、これまたどうにかならないかと思います。本当に今の「地球にやさしい」のコマーシャルは見ていて息苦しいの一言です。
4.0 政治・メディア批判や道徳の書と見れば割と納得できるのですが、
前作は、「リサイクル、温暖化、ダイオキシン等といった環境問題をとりあげ、マスコミ、行政機関、企業が、あることないことを煽るだけ煽って自分たちの利益を得ている」ということを告発する内容でしたが、本書も基本的には同じ趣旨、というか同じ主張の繰り返しと言っても良いかも知れません。
いつの間にやら、いつものペットボトルのリサイクルの話になりますが、これについては著者の「リサイクル幻想」を読めば十分という気がします。
また、レジ袋のくだりについても、やや説得力がないというか、それでごみ出したら回収が大変だし、ごみも増えるんじゃない?などとツッコミたくもなります。。

さらに本書の中でも、筆者の持論は何度も繰り返されるているように感じます。これだけの厚みがある本ならば、データ集、出展、参考URL等の資料を掲載した方がよかったように思われます。私は、化学式や数式は理解できないのですが、心得のある人なら、筆者の主張が正しいものかどうかの判断はできるのだろうと思います。

しかし、科学的かどうかという議論はさて置き、京都議定書について政治的な駆け引きで日本がババをつかまされているという話などは、いかにもありそうな話だと感じました。
このあたりの政治・行政・利権団体・マスコミに対する批判というのが、おそらくこの本の主題だと思いますので、そのあたり共感できる点も多くありました。

また、私自身も以前から、大量消費社会を維持しながら、技術革新だけで、CO2を削減するという話が、あまりにむしの良い話だと感じており、モノを大切にして質素に生活することこそが環境のためになるという著者の主張には賛成できます。ただし、いかにも説教臭い書き方自体はちょっとどうかとは思いますが。
とにかく、世の中が一斉にある方向に向かっているときには疑ったほうがよいという意味では、こういう主張があることは悪いことではないと思いました。
5.0 環境問題のこういう意見も知っておいてはどうかな?
Watch Video Here: http://www.amazon.jp/review/R22H9050SLZO59 やっぱ、一度は読んでみないと!
2.0 着眼点は良いが…
環境問題が本当に新聞やテレビが流しているような内容なのかという問題提起するという点で評価できますが、あくまで主観ですが事実の誇張や意見の極論が目立つような気がします。
同意できる点も多々ありますが、科学者が事実を曲げてはいけないのでは?
中途半端にデータを並べるよりも単純に筆者の考えのみを論じる哲学書にした方が良かったのではないでしょうか?
ということで星2つです。
5.0 国の立場と物差しが違う民の考え
国が考える環境問題のあり方と 

なんか 変? と思っている 民の環境問題

官僚国家の日本を環境問題(京都議定書、ペットボトル、バイオ燃料、リサイクル)にて

痛快にちょっとおかしいと教えてくれる本。

一事が万事 日本の国家が 民がちょっと変? と考えていることを

環境という立場で その縮図として捉えられる。

愛用品の五原則などは、心に沁みる言葉ですし、件です。

加熱する環境問題に 一呼吸 おいてみては という 本です。

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