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私は会社ではディレクターと言う名のポジションにおります。 本当はデザインもばりばりじゃないといけないんでしょうが、きわめて営業寄り、顧客よりのディレクター。 パソコンやウェブは詳しくても、知識や技術はずれている。 そんな私が自分の仕事を理解するには、時としてこういう書籍が必要です。 読み込んではいないですし、シリーズの他の巻とかぶる内容も多々ありますが、とりあえず勉強になりました。
この本を「読みこむ」ことで得点率98%で合格できました。 始まったばかりの検定なので「過去問集」の類がなく、 とにかくこの本を「読みこむ」しかないのです。 なので、テキストを隅から隅まで読んで、自分の知らない事項はエクセルに 「問題」欄と「回答」欄を書きだして、赤字で印刷。 昔ながらの「赤シート(←文具店などで購入可能)のせたら答えが隠れる」 方式で、問題→答え、問題→答えを繰り返しました。 もし受験される方がいらっしゃったら一言アドバイス。 「運転免許の試験のように、読めば“これしかありえないじゃん”的問題もあれば “こんな小さな図版のキャプションを穴埋めにして問うか!”的、 重箱の隅つつき問題もあります」 試験実施団体のオフィシャルサイトにあるレベルの問題が続くと思って大丈夫! とにかく読む込みましょう!
同社から発行されている「Webディレクション標準ガイド」を 1ランクわかりやすくしたような内容です。 1章:Webの基礎知識 2章:インターネットビジネス 3章:プロジェクトマネジメント 4章:Webサイトの企画・設計 5章:制作(デザイン・実装) 6章:集客施策 の流れになっていて、 直接クライアントと話す機会が多くなる 個人・小規模の会社や営業担当者にとっては、 基礎知識を身につけるのに最適な1冊だと思います。 逆に分業が確立していて専門性が求められる方にとっては、 価格も2,980円とこの手書籍では少々高めなので、 同社より今後発売予定の Webデザイン、Webディレクション、Webプロデュース、 を購入した方が良いかも知れません。 ちなみに2007年秋より実施される、 「Web検定」認定の「Webアソシエイト」の 出題範囲でもあります。