目標達成に付随する可能性を300個以上
他の方も指摘していますが、確かにこの本はパッケージが地味ですね。内容はとても良いと思います。最近出版されている成功法則本?の中にはブームに相乗りしたとしか思えない内容に乏しく&パッケージとタイトルが派手な本もありますが、この本はそれとは対照的で中身のある本です。内容は、成功法則本を何冊か読んで「潜在意識」、「右脳と左脳」、「タイムマネジメント」、「ビジュアリゼーション」等の言葉に心当たりのある人であれば知っている話が多いとは思いますが、それでも私にとっては参考になる話が結構ありました。以前から日記と目標管理シートを毎日つけているのですが、この本を読んでから日々の日記と目標管理シートが充実してきたと実感しています。「行動すれば、次の現実」という言葉も良い言葉だと思いますし、この本の最後の方に出てくる「(目標達成に)付随する可能性を300個以上もつ」という話も非常に参考になりました。
この本に加えて関連しそうな本を何冊か読んで、自分にあった方法を見つけて自己実現のための目標管理やタイムマネジメントを初めて見ると良いと思います。
誠実な成功法則
最近の石原さんの著作に比べるとかなりオーソドックスで物足りない感じもしますが、書かれている内容事態は非常に誠実で、かつ論理的です。他の成功本と同じく、潜在意識や右脳活用の重要性を説き、目標は紙に書けなどの手法を唱えていますが、論理がスムーズで胡散臭さを微塵も感じません。むしろ誠実な語り口と説得力のある具体例のおかげでどんどん引き込まれていきます。
特に物事を「ねばならない」と考えている時は左脳中心思考、「したい!」と思って行動している時は右脳中心思考という説明がわかりやすく、右脳を効果的に使うための思考法を簡単に解説してくれています。
成功法則という言葉に胡散臭さを感じている方に一押しの本です。