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マーティンD-28という伝説 (エイ文庫 (025))の商品レビュー 世界で最も有名な1本
マーティンのギターは、ギター少年にとっては終生憧れの的である。創業者マーティン家の紹介から、歴代のマーティンの数々の名器の紹介。 その中でも世界で最も有名なD−28は、元ブルー・グラスの天才ギタリストであり、晩年はあのザ・バーズのギタリストであったクラレンス・ホワイトから、彼の事故死によってひょんなことからトニー・ライスに引き継がれた1本。そのギターのいきさつが、詳しく紹介されている。解体寸前までいったこのD−28は、どのようにしてクラレンスの手に渡ったか、さらにトニー・ライスへ! ギター好きには、たまらない好読み物になっている。 後半の、日本人シンガーのマーティンへの思い入れは、話としては面白いかもしれないけれど、軽々・微々たる内容である。 ギターキッズ&おやじのパーマネントアイテム
アコースティックギターの形を思い浮かべてください。その形がきっとマーティンD-28です。マーティンD-28は70年代のフォーク世代はもちろん、近年のアンプラグド・ストリート世代にもあこがれのウェポンです。すべてのギターメーカーは、マーティンD-28を基本として、それを越えるべくギターを制作している。1934年に産声を上げてから約70年間、基本的にモデルチェンジは行っていない。しかし、その長い歴史の中に実は、細かい遍歴がいくつもある。本書には、コアでカルトなマーティンD-28フリークにたまらない遍歴が満載です。逆にフリークで無い人には、ロゴマークが1994年に変更されたとか、木材の種類が変更されたなどどうでもいい内容ばかりです。しかし、本書は大量に生産されて、次々とモデルチェンジされて!消費者がニューモデルに振り回されている現代において伝統と伝説を感じることできる製品がまだ存在することを知ることのできる一冊です。ギターを愛する人もそうでない人も楽しめる内容です。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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