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オタク学入門の商品レビュー オタク参考文献には必須
宮崎務の事件によって、オタクには「コミュニケーション不全」や「ロリコン趣味」といった拭いがたきネガティブなイメージがついた。 この手の研究をするなら必見。
読んでいて、うなづける部分もある反面、これは無理というのも多くありました。 オタクについて何か考えるなら、必読文献
オタク論の先駆け的論考です。・・・・大澤氏や斉藤氏は、オタクを自分とは異質なものという前提で捉え、オタク=宮崎という決めつけすらありますが、もちろん、岡田氏にはそうした決めつけは全くありません。オタクと呼ばれる人達の心情に分け入りつつ、その姿を明らかにしてゆきます。・・・・・・・ただ、内容的には、オタク論、というよりもアニメ論、漫画論に近いです。でも、ここに記述されているスタンスこそ、オタクを語る必要条件だし、ここにある情報なくして、オタクは語れない、と思わせてくれます。・・・・・例えば、分量は非常に少ないですが、手塚vs宮崎、は興味深い。書かれていることは、オタクの人たちには常識かもしれませんが、これなくして、宮崎アニメは語れないかもしれない、とも思わせてくれました。 変なことを面白がれる人向きの本
何かを得ようとか、何かを学ぼうとする姿勢だと オタクの地位向上を狙ったプロパガンダ
著者はオタクを「20世紀末の映像技術に適応した進化した視覚を持った人間」と定義し、「オタクは異性の友達が多い」とか「社交的」と記述する事からもわかるように、ポジティブに語る。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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