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ファミリーコンピュータ 1983-1994の解説1983年7月15日、任天堂から発売された「ファミリーコンピュータ」(以下ファミコン)が、発売20年を過ぎて、ある種の「カルチャー生産装置」だったと回顧されることになるなんて当時誰が思っていただろうか。プレイヤーはただ、無我夢中で「面白いもの」を求めていただけだったし、クリエイターも一心に「面白いもの」を提供しようとしていた。本書は、いわばそんな「ストイックなまでに求められた面白いものの記録」と言うことができるかもしれない。 ファミリーコンピュータ 1983-1994の商品レビュー 文化としてのファミコンを感じられる力作
いわゆるムック系の、エミュつきゲームカタログや回顧録的な書物とは趣を異にし、ファミコン(ゲーム)をひとつのカルチャーとして捉えて紹介するといった色合いの、ある種学術書的な雰囲気の一冊。だからといって決して堅苦しい内容ではなく、ファミコン好きなら普通に楽しめるであろう。ゲーム業界の著名人へのインタビューはかなり貴重。ソフト紹介は一部にとどめられており、画面写真もなし(後半の特集記事には画面写真あり)。あくまで読み物としての部分に重きを置いているため、その分カタログとしての部分はそれなりといった感じ。この手の本に懐かしさやカタログ的要素を求めるなら、他の本にしたほうがよいだろう。 未来のゲームへ
ファミコン世代に育ったが、個人的にファミコンにはそれほど思い入れがない。 思っていた物と違いましたが・・・。
かなりの書店を廻りましたが見かけられずこちらで購入しました。まずは有名ゲームの何本かは1ページずつの紹介で上下に分けて写真と紹介文になっています。しかしその写真の掲載方法が致命的で箱とソフトをわざわざ重ねて写しており1ページまるまる使った意味がまるでない。しかも紹介文もご丁寧に日本語の物と英文の物2通り掲載しています。日本人が見るに限りまったく無意味です。その他のソフトは1ページに4本と少コメントが掲載されている場合と1ページに25~27本とソフト名だけの場合のページです。とりあえず発売されたソフトが何となくわかる程度です。写真も25~27本を上半分に一括して載せているので見づらいの一言です。その他は有名な何人かのゲームデザイナーやシナリオライターのインタビューページです。ファミコン名鑑が他にファミ・コンプリートやエミュ本くらいしかなく今現在すぐに新品で手に入るのはいいかもしれませんがあくまでコレクターアイテムやとりあえず資料的に少しでも参考にしたいのであればいいかもしれません。本自体もかなり大きいのでA5判くらいがベストでしたが・・・。 大変懐かしいです
コンピュータゲームの一世代を作ったファミコンことファミリーコンピュータ、きっと私以外にも思い入れのある人も多いはず。そんなファミコンの全ソフトが写真つきで紹介されている本です。資料的価値もあり、ぜひ保有しておいてもいい1冊だと思います。 ファミ・コンプリートとセットで買うのが吉か?
2003年はファミコン生誕20周年ということでさまざまな 本の最新売り上げランキング - トップ10
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