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この言葉は極真空手の創始者故大山倍達総裁が、「牛の角折りなど野蛮だ!」とまわりから言われた事に対して言った言葉です。 まずはヤギの角でもいいから折ってみろ。それも出来ないくせに何を言うのか?と言った。 まあこれは極端ですが、自分が出来ない事をとやかく言う人。あれはウソだ、ハッタリだ・・・そんな人多いですね。 この著者早田氏はプロフィールなど全て実話ですし、死の淵を歩いてきた人です。 コロンビアのゲリラ組織から狙われ、銃撃されます。同業者からも命を狙われます。 何かで上位に立つと言う事はどの世界でも必ず足を引っ張る人間はいます。 しかしさすがに日本は誘拐はまず皆無。脅迫や暴力をちらつかせたり、ヤクザがからむこともありますが、見かけだけです。あまりにも生ぬるい。ただの経済取引です。 南米では銃器でカンタンに殺傷されます。彼らは生きるために殺し、奪うのです。 命の値段よりエメラルドの価値が高いというのが彼らの言い分です。 早田氏は本当の修羅場をくぐってきています。私は凄いなと思いますが、その立場にはなりたくありません・・やはり平和な暮らしが一番です。 まずは読んでみて下さい。 人に歴史あり!! コロンビアついでにパブロ・エスコバルの麻薬王の書籍も興味がある方どうぞ。
落合信彦と並ぶ壮大なるホラ話と思って読めばおもしろい。とかくこういう話はスーパーマン的活躍をする個人の自慢話に終わってしまう。海外で活躍している日本人は年をとると故郷での評判を気にするというのは本当なんだと改めて認識する。ノンフィクション・ライターにまとめてもらったほうがよかったのでは。