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ぼくらはみんなハゲているの商品レビュー 悩んでいる人に読んでほしい
髪の事で悩んでいる人にはぜひ読んでほしいです。 コンプレックスを商売にする
頭の毛が薄くなって気にしない男はいないだろう。普通はヘヤトニックなど市販の養毛剤を使うくらいで、後はなるがままというところだろう。ところがはげていくことに不安を掻き立てるマスコミが存在する。この本ではふれてなかったが、昼の長寿番組の司会者が以前はよく出演者の毛髪の薄いことを指摘して「結構きてますね」と笑顔を浮かべていた。もっとも最近では自分が逆に指摘されているが。本人は大したことじゃないと思っていたんだろうが、やはり前に「卓球は暗い」と番組内で指摘して、全国の中高校の卓球部入部希望者を激減させ廃部寸前にまで追い込んだことがあった。それほどマスコミの影響力は無視できない。 女性にも読んでほしい
筆者の藤田さんの本業はTVディレクター。ハゲをテーマとした深夜のドキュメンタリー番組でディレクターに抜擢される。理由はただひとつ、「ハゲだから」。で、放映された番組は好評だったらしいが、テレビでは描き切れなかった部分をさらにつっこんで出来上がったのが本書である。 読者を選ばない面白さ
~ハゲる、という男のタブーを真っ正面から、著者の実体験も交えて描かれており、秀作です。これは誰が読んでも面白いと思います。 軽薄なタイトルに似合わぬ力作だ
本書は二部構成になっていて、両者のバランスが絶妙です。前半は、ハゲを克服しようと闘う人、ハゲを積極的に肯定して受け入れる人、その狭間で迷う人、いろんなハゲのありようが、やや軽いタッチで描かれます。後半は、多くの実態調査に基づき、「コンプレックスを巧みに利用して儲ける」大手企業の実態を、冷静な筆致で暴きます。。「果たしてハゲは治すべき病なのか」という今更の疑問について、じっくり考えさせられました。ハゲであってもなくても(著者は自称ハゲです)、読者を選ばない力作だと思います 本の最新売り上げランキング - トップ10
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