日本語版SELinuxの基本書!
すでにアメリカで出版されているSELinuxの基本書の翻訳版。
しかも原書である英語版を買うよりもこっちの方が安い(笑)著者のひとりは実際にSELinuxを教えている方のようで、さすがにわかりやすい。
これからSELiuxを学びたい人にもおすすめです。
SELinuxシステム管理レビュー
某所でレビューが無いなぁという投稿を見かけてしまったので
一番乗りで書かせて頂きます。以下私の基本スペックです。linux歴:3年(ネットワーク系サーバ主体)
セキュアOS歴:初めて
(全体を通して)
基本的な部分、いわゆるコマンドや書式・付録部分については
大変よく書かれていると思います。
セキュアOSの概念についての部分は経験が全く無かったのと、
オライリー本独特の雰囲気のせいなのか最初はかなり戸惑いました。
しかし時間をかけて読めば理解出来るレベルだと思いますので
初心者から精通されてる方まで手元に置いて損は無い一冊です。
まだ流動的な部分が多い段階なので手広くカバーするより
当然ながら基礎部分に重点を置いて読むと幸せになれそうです。
ほとんど不満な点は無いのですがあれば良かったなと思った事は、
新規で追加したサービスを一通り順序形式で記載していると
よりスムーズに理解出来るのではないかと感じました。
(結局よく読めば理解は出来るのですが敷居は低くなるかと)
現在セキュアOSの講習を受けに行っておりますが
本書の内容が大変役にたっています。
今後拡大していく分野と思われるだけに技術者だけでなく
顧客先提案する営業さんにも読ませたいです、なぜなら
1章でSELinuxの特徴が大変良くまとめられているからです。
##講師の方を今知ってびっくりしてしまいました。