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この世の果て (幻冬舎文庫)の商品レビュー 無償の愛とは?目的なく人を傷つけるのはなぜ?
やっと愛する対象を見つけた「まりあ」が、どうしようもない男「士郎」に献身的に身をささげ続けるが相手はいつまでも気付かない。最後にはとうとう・・・。いろんな不幸が凝縮され、これでもかとばかりに襲いかかる。こういう不幸は形はいろいろだが、現実には同じ時期に重なったりすることもある。そういう意味では有り得ない話ではない。そんなことより、「無償の愛」とは何か?目的なく人を傷つけるのはなぜか?ということを考えさせられる。悲しい話が続くようだが、そのなかでそれぞれが大事なものに気がついていく。とにかく泣ける。 再再…再放送ドラマ見ながら読んで…
自分なりの「愛」を見つける前に読む(見る)のと この世の果てとは
「この世の果て」とはドラマで出会ったのが最初でした。 ドラマでの感動をもう一度と思って読んだのですが、文字で読むことでさらなる深さが伝わってきます。まりあと司郎のお互いを痛いほど求める心がじんわりと、ゆっくりとしみこんで来るようです。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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