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断層海流 (幻冬舎文庫)の商品レビュー 一気に読み上げてしまう、波乱万丈のドラマです
売春婦として日本につれてこられたフィリピン女性の話から、最終章まで、登場人物が章毎に入れ替わり、それぞれの人生の裏と表が詳細に描かれています。時がたつのも忘れて、一気に読み上げてしまいました。また波乱万丈でありながら、実際に現実に起きている事件だと思うと、著者の情報収集力に舌を巻いてしまいました。 怒涛のストーリー
梁 石日を読み始めて初期のころに読んだ1冊だったはずですがその怒級の展開にその頃呼んだ馳星周が吹き飛んだ記憶があります。花村萬月のようにこの人も明らかなノワール小説のくくりは嫌って、というかそんな小さな枠には収まりきらない器を持った作家の一人なんだと思う。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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