この本ではじめてデザインの勉強をした
この本は本当にわかりやすいです!著者の後記によると「誰でも好感Webを作るシステムを開発・・」と書いてありますがこの本を使うことによってほんとに誰でもそうなれるのでは?と思いました。本の構成は最初に「レイアウトスタイルの選び方」があります。そこでは3つのホームページの趣旨(1実用・ビジネス系、2カジュアル系、3趣味・癒し・格調系)に合わせた13種類のレイアウトの型の分類と実例が、悪い例と良い例を短く的確に解説してあります。
このレイアウトの分類方法は納得がいく名前がついていて(左右対決型やシンメトリー型など)、また型に分類して考えることでデザインなどを普段やってない人にも理解しやすいです。
後半の「レイアウトサンプル」では最初の分類にあわせて辞書引きできるように各型について大体見開きでサンプル10種以上と短いコメントが載っていますが、指摘が的確なのでどの分類・型の解説も参考になり私は通して全部読んでしまいました。ページは全編カラーなので配色に関しても各所にコメントがあります。
ただこの本、サンプルがトップページのみなので星を4つにしました。
充分他のページにも応用できると思いますが。。でもわかりやすく良い本です。私はこの本ではじめてデザインやレイアウトには意味やメッセージを伝える大きな役割があることを知りました。
ちなみにこの本を読んだ後に、同社の配色基礎講座とWebデザイン基礎講座を読み、あわせて読むととても参考になると思いました。
レイアウトの決定に必須
レイアウトの例を数多く載せていて非常に役立ちます。
ホームページ作成でデザインや配色にはかなり迷いますが、この本があれば大丈夫だと思います。自分の作りたいのは「これ!」というのが見つかるはずです。
デザインの説明も少々ありつつ、カタログ的に載せていて、ただ見ているだけでも充分面白いです。JavaScriptやCSSに凝るのもいいですが、やはり基本のレイアウトは重要であると感じさせてくれるところがあり良くできた本です。