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伏してぞ止まんぼく、宮本警部です―現代の偉人伝・誠と勇気の商品レビュー こういう本がもっともっと増えてほしい!
子どもたちは、「尊敬できる大人」を求めていると思います。 現代のヒーロー宮本警部、いつまでも忘れませんよ。
平成19年2月6日東武東上線ときわ台駅で、自殺願望の女性を必死に助ける為に殉職した宮本警部(当時巡査部長)。山口秀範氏が主宰する「寺子屋モデル」で子供たちへ伝える為に発行した絵本だ。より詳しい「殉職・宮本警部が伝えたかったこと」も今般出版されたので是非併せて読んで欲しい。宮本警部は札幌で子供の時から読書が好きで、運動が全くダメ。しかし頑張り屋で父上の口癖の「伏してぞ止(や)まん」を生涯貫いた人だ。警察学校でも自転車に乗れず、剣道は落ちこぼれ。不器用で、愚直で真面目一辺倒。人はいいが、勝ち組、負け組に分けてしまう現代の組織では明らかに後者になってしまう。しかし宮本さんにすれば人との比較や競争はナンセンスだ。他人は他人、自分は自分で関係ない。自転車は乗れるようになり(大人になってからの自転車練習は大変だったことだろう)、剣道もmustの初段どころか誰にも知られずに3段を取った。警察学校の卒業寄書きは「誠実・誠心誠意」だが、これも生涯貫き通した。同期とは違って最初から駐在所・交番勤務を希望し、その地域で「名前で呼ばれるおまわりさん」だ。半狂乱の自殺願望の女性を、この宮本警部は自分の命を賭けてでも本当に最後の瞬間まで女性を助けようとした。普通なら最後の一線で諦め、自分は回避するだろう。そこが宮本さんを真のヒーローと言わせる由縁だ。誠に悔しいがここでは通院歴のある女性のことは何も言わない。私は宮本さんとは全く面識もないが、宮本さんのことを思うと今でも涙が出てくる。この事実は後世まで残して欲しいし、多くの子供たちに本書を読んでもらいたい。池袋から東武東上線で五つ目のときわ台の常盤台交番、そこにある「誠の碑」に宮本さんはいつまでもいて、今もにこやかに町を見続けているだろう。 無理やり話を詰め込みすぎている
ページ数を増やすなり、もう少し展開を遅くしたり 日本人として誇りに思います
当時、新聞のニュースなどで読んで感動したのですが、 現代の偉人
今日、日本のトップで働く人たちの自分勝手な行いや同じ警察官の中でも平気で犯罪を犯すような人たちがいる中、この宮本警部の自分の職務を命をかけてでもやり遂げるという立派な精神をお持ちの方は数少ないのではないでしょうか。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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