多面的に人と関わって、よりよい会社や組織を作れそうなヒントにあふれてます
特に、リーダー、経営者、マネージャー(管理職)にとって、
「人とどう関わるか?」は重要な関心事だと思います。
この本は、そんなヒントにあふれていて、すばらしい本だと思います。人と関わる糸口は「話しかけること」であり、
その糸口となる質問を様々な角度から紹介しています。
また、一方的ではなく双方向のコミュニケーションを生み出せるような質問が
短くわかりやすいコメントやエピソードとともに説明されているので読みやすくてとてもわかりやすいです。
上司から部下へというスタンスのコーチングの本かとおもいきや、
質問の角度が自分自身、顧客、部下、上司という風に多面的で、
組織に身をおき「会社や組織をよくしていきたい」と願う人にとって、インスピレーションにあふれた本だと思います。