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商品の情報
編集者の仕事―企画提案から原稿獲得までのチェックポイントの商品レビュー 学術書の編集者の心構えと支えが伝わる
本書は、特に学術書の編集者に参考になると思います。世間を知らずの学者先生のわがままで身勝手な注文に泣かされている編集者(や出版社)にとっては、心強い本です。洋の東西を問わず、困った著者がいるものだと思いました。また出版が儲かるものだと誤解している偉い先生(出版社が甘やかしたかも)もたまにいますが、学術書出版業界の状況は大変そうですね。この本の内容を、多くの大学やコンサルタントをしている先生方に納得してほしいのですが、無理だな。 本の出版は「魔法」ではない
著者は英国の編集者(女性)。編集者の役割が「真に国境を越えたもの」であるということを、クリアーに整理された実際の業務項目から示してくれる。アドバイスや視点は冷静かつあたたかい。本の出版は「魔法」ではなく、つねに効率的、合理的であることを目指し、よいコミュニケーションの担い手であるよう努力することによる(「日本語版への序」より)。ありふれた指摘かもしれない。が、本書を通読したならば、編集者にとってこの中味がいかに多岐に渡る重要事であるかがひたひたと胸に押し寄せてくるだろう。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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