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野球でメシが食えるか?―野球のお仕事大紹介の商品レビュー 日本のスポーツジャーナリズム
親戚にスポーツ担当の新聞記者がいる。彼か入社したとき(20年ほど前)「スポーツをやりたい」と言うと上司のみならず同期の連中からもえらく「変わり者」と見られたらしい。やはり、新聞記者たるもの「本流」は社会部か政治部だよ、という意識が牢固としてあったという。スポーツ新聞を持っている新聞社なのだが、それでも支局まわり・サツまわりをこなした上でようやく希望の運動部に配属された。サツまわりの経験がまったくムダになったとまでは言わないが、スポーツ・ジャーナリストを育てようという意志が当時の新聞社にあまりなかったことは間違いない。 ついに野球界の職業紹介本が誕生した!
野球版「13歳のハローワーク」のような本。プロ野球選手(千葉ロッテ)、社会人野球、女子日本代表、アナウンサー、解説者、編集者、フリータイラー、映像カメラマン、スポーツメーカー、球団関係者など50職種ちかい野球関係者が登場している。「ふーん、こんな職業があったんだ」と思うような意外な職業紹介、「日テレアナウンサーの船越さんってこんなきっかけでアナウンサーになったんだ」というような意外なエピソードがぎっしり詰まっている。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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