綺麗な本です
料理本は立ち読みしまくってから、自分で持っていたいと思うものだけお金を出して購入するというドケチっぷりの私ですが、これは欲しい!と思い、速攻で注文しました。
写真の色彩といい、盛り付けやレイアウトもとてもベトナムらしく、レシピどおり作ればその辺のアジア料理屋なんかよりは本格的な味が作れます。プリッキーヌ(生の赤唐辛子)が手に入るなら、この本を元にベトナム料理もレパートリーの一つに加えると、食卓に変化が生まれ、今までよりずっと豊かになると思います。
オススメは何といってもバン セオ。ベトナムのお好み焼きです。
もやしは日本人の私たちには勇気がいるくらいの生に近い状態で使い、ハーブを効かせるのがコツです。食材は手に入りやすいもので出来ますので、頑張ってたれをこの本のレシピで作ってみて欲しいと思います。
ベトナムの食事情についてのコラムも充実していますので、読み物としても十分に楽しめると思います。
初めてでも出来た!
まず取り掛かりに鶏がらスープを取ってみました。
そのおいしさは、スープのもとでは味わえないもの。素朴だけれど
力強い、生きてるもののすべてを大切に味わう、そんな気がしました。
ラードも、すごく簡単なのに、驚くほど。出来るところから少しずつ、
手作りをする楽しさを実感できるのがうれしかったです。素材も、日本で手に入りやすいものが多く使ってあるので、とかく素材集めに苦労
しがちなのが外国料理と思う人にも結構お勧めです。