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2012年 目覚めよ地球人― いよいよ始まった人類大転換の時の商品レビュー 情報の発信者よりも受け手の大衆心理のほうが怖く感じます。
全国紙の新聞広告で大きく宣伝されているのを見て手に取りました。 2012年に向けた日本人への啓蒙書
東大理学部卒でソニーと米半導体企業経験者の坂本政道さんの本書はスカスカの平易な口語体で描かれています。なぜなら、本書の目的が2012年の人類の覚醒に向けた日本人への啓蒙であり、本を余り読まない人を対象としたからでしょう。 とても複雑な気持ちです
1999年のノストラダムスの騒ぎがおさまったと思ったら、今度は2012年です。書店に「2012年」の本が沢山並べられていて、「また金儲けが始まった」とボクは思ってしまいました。もううんざりという感じです。いくら出版の自由があるからと言って、人の恐怖心や興味心を利用して金儲けをしないでほしいと思いました。 クラスペドンのコンタクトと似た話
本書を読んで、デジャブを感じた。知的生命体の話は、『プリズム・オブ・リラ』に似ている。天変地異の話はクラスペドンのコンタクトに似ている。1952年にブラジルのクラスペドン(Dino Kraspedon)は木星の衛星から来訪した円盤機長とコンタクトし、その記録は「My Contact with UFO's」(Spearman社1957年)として出版された。ウェブには誤訳・偽訳が散見するので、原文を参照して内容の一部を抜粋して紹介する。 銀河の統括者の息子であり地球人のトップと言われた著者
坂本氏が別の出版社から出した近著「楽園実現か天変地異か」と同様の本がハート出版からも出されるとは何となく予想していました。これまで坂本氏のベストセラー本を出してきた同社が、坂本氏が友人の山川氏から声をかけられて山川氏の出版社から出した近著の大ヒット本を横目で見ながら、坂本氏のお弟子さんの本に坂本氏の推薦文をつけて、内容とは異なるのに無理やり「2012年」のタイトルをつけて大きく宣伝していたこともあり、本を売ろうとやっきになっている姿勢を感じていたからです(個人的には私はハート出版の心温まる動物の本や江原さんの本などは大好きだっただけに残念に感じます)。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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