読書心に火をつけよう
本好きの背中を“力強く”後押ししてくれる本でした。
単純で調子に乗りやすい僕にとって、嬉しい内容がてんこもりでした。簡潔な文章で読書人たちへのエールが綴られています。
おもいっきり励まされた感じがして、読んでいて思わずにんまり。著者の考え(思想)が色濃く押し出され過ぎている箇所もあります。ちょっとそのところが気になりましたが、真の読書人を目指す方は読んでおいて損はないでしょう。
読書バイタリティーをありがたく頂きましょう!!
読書好きを増やす本
”成功する本の読み方”というサブタイトルにつられて買ってしまいました。
しかし、中身は著者が冒頭で述べてる通り、読書好きの人へのエールに終始しました。読書好きな人が常にぶち当たる”駄本に当たらない方法”というカベを破るヒントをつかもうと、最後まで読みましたが、やはり、それは自分で見つけるしかないという結論に達しました(苦笑)。
しかし、学生さんなど若い方には、本を読むことのすばらしさを平易な表現方法で述べられていますので、ぜひ読んでいただきたいと思います。
ただ、すでに読書中毒である人には、背中がむずがゆくなるなるような本にすぎないだけのような気がします。
読書が益々好きになる本
本書は、読書の重要性を何度も何度も繰り返し説いている。私の場合、古書店で偶然本書と出会ったのだが、この本に巡り会えたのも読書大好き人間の幸運だろう、と嬉しくなった。
大人が読んでも勿論面白いが最近活字離れが著しい中高生に本書を読んでもらい読書の楽しみを味わって欲しい。
因みに、本書で取り上げられている本や作者は私も好きなものが多く、ハイブロー武蔵氏の意見に共感するところが多い。